代表の思い

こんにちは。
Keavy Systemsの内田です。前回のブログに書いたとおり、社会貢献をしたい気持ちから事業を始めました。今回はその辺りについて詳しく書きたいと思います。

私は第二子誕生の時に一年の育休をとりました。少し余裕のある時間ができたので、自分の人生を改めて振り返ると「誰かに助けてもらってばかりの人生だったな」と感じました。

一年もの育休が取れたのは会社の同僚のおかげですし、仕事をして家庭を持って一人前の大人になれたのは家族をはじめとした周りの人たちの支えがあってこそでした。そんなことから、これまで自分を支えてくれた周りの人たちや社会に対して恩返しをしていきたいという気持ちが強まったのです。

自分らしい社会への恩返しの形はなんだろうと考えた結果、「ITを使って皆様の役に立ち、喜んでもらう」という結論になりました。

当社はこの理念に基づいて活動していき、結果的に社会の発展に寄与できればと考えております。